ナオの Anytime Smile Communication
第17回 「ナオの目指すSmile Communicationは…」
〜今までのコラムを振り返って思うこと〜 |
年の瀬も押し迫ってきました。皆さんお忙しい日々を過ごしていらっしゃることかと思います。
さて年末でもありますし、今までのコラムを読み返しつつこの1年を振りかえってみました。
いろいろなことがありましたが、中でも「自分の思いと、相手の思いが同じとは限らない。」
自分がしてもらいたいことが、相手もしてもらいたいことだとは限らない。相手の自分対する行動が、悪意から起こっているように思えても、相手が本当に悪意からそうしているとは限らない…ということを頭で理解するのではなく、体で実感できたことは大きなことでした。
(詳しくはバックナンバー
http://www.koi-beat.co.jp/communi/NO7.htm をご覧ください)
このように考えることができるようになると、様々な場面で「こいつは何でこんなこと言うんだろう?」「なんでこうしてくれないんだろう?」と、イライラしたり、落ちこんだりする前に、「私はこう思うけど、相手の人は違うのかな?」と考えるワンクッションを置くことができるようになりました。
そうするとその分自分の心に余裕が生まれるんですね。ナオはプライベートの人間関係や、職場での上司あるいは部下との人間関係など全てにおいて、前よりも楽な気分でいられる気がします。
またコーチングをする時や、人から相談を受ける時にも、「私がその立場だったらこう感じるなぁ。」という自分の感覚をもとにして、勝手に相手の気持ちを理解したつもりにならないようにしようと常に気をつけるようになりました。
それと同時に、自分と相手の思いが違うなら、自分の気持ちはわがままなものだから伝えるのを我慢しなければいけない。言いにくいから伝えるのを止めてしまえばいいというわけではないんですよね。
(詳しくは
http://www.koi-beat.co.jp/communi/NO13.htm
http://www.koi-beat.co.jp/communi/NO14.htm をご覧ください)
「私はこうしたいけれど、あなたはそうは思わないのね。じゃあしょうがない。私のしたいことは諦めましょう。」とその人とのコミュニケーションを止めてしまうのではなくて、「あなたは違うかもしれないけれど、私はこう考えるの。」と自分の思いを、きちんと相手に伝えることがまず第一歩。
そしてお互いに自分の思いを伝えて、お互いの思いを受けとめて認めあえた時、2人のコミュニケーションの間には何か新しいものが生まれるんだなぁと。
これがナオの目指す Smile Communication だと感じています。
ナオ自身まだまだ修行が必要ですけれど…。
来年も、その時々感じたことを皆さんに読んでいただけたら…と思っていますので、どうぞよろしくお願いしたします。
では良い新年をお迎えくださいませ。
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