ナオの Anytime Smile Communication

第5回 「海といえば・・・?」
〜NLP(神経言語プログラミング)で自分が使わない感覚を磨くと、自分とタイプの違う人の気持ちが今までより理解できるようになります〜

 ゴールデンウィーク、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
ナオは予定していなかったのにあまりのお天気のよさに友達とユニクロで短パン
サンダルを買っていざ湘南の海に!
さて皆さん海といえば何を思い浮かべますか?

 真っ青な空、白い雲などの絵葉書にしたくなるような風景。
ザブーンという波の音、海鳥の鳴き声などの音。
カァーっとした日差しの強さ、海風のちょっとべたべたとした感じ、砂の熱い感じ…。

 人には視覚、聴覚、体感覚、嗅覚、味覚の5大感覚があります。
人はそのうちの視覚、聴覚、体感覚の3つのどれかのシステムを使って物事を感じたり考えたりしているという考え方があります。
そして3つのうちどのシステムを主に使うかは人によって違います。上の例が視覚・聴覚・体感覚システムの感じ方を例えたものだったんですが、読んでいて一番海を身近に想像できたものがあなたの優位なシステムかもしれません。

 ナオはこのことを勉強してから初めて海に行ったんですが、都会で想像した時には思い浮かんでこなかった波の音を聞いて「海だぁ!」って実感したんです。
自分では聴覚が弱めだと思っていたので新鮮な発見でした。

 さて相手の人がどのシステムを使って話しているのかを「鋭敏性」を使って感じ取り、「柔軟性」でそれに合わせて会話をしているとラポール(信頼関係)ができやすく、よいコミュニケーションができるようになるんです。

 わかりやすい例では
脱ぎ捨てた靴下など、見た目に散らかっているのが許せない視覚が優位な奥さんと、靴下を脱ぎ捨てるのは平気だけれど、奥さんがくちゃくちゃ音を立てて物を噛むのが気に入らない聴覚優位なダンナさん。
お互いに何で嫌なのか理解し合う(理解することで初めて自分の行動を変える気持ちが生まれます)ためには相手の優位なシステムの感覚で物事をとらえたり、相手の優位なシステムで理解しやすいように自分の思いを伝える必要がありそうですよね。

 もともとの自分の優位なシステムの他に、他のシステムの感覚もみがくと新しい発見がありますし、自分と違うシステムが優位な人の価値観を受け入れやすくなります。

 次回はその「鋭敏性」と「柔軟性」を磨くコツをお話したいと思います。



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